“La Luna Serena” 静月夜 ‐ しずづくよ  ー曲目解説ー
1.   “Viento Celta”「ケルトの風」/ Ismael Ledesma
フランス ブルターニュ地方のケルト音楽では、木製の笛が用いられます。
そのケルト音楽からインスピレーションを得て作曲。
従兄弟同士とも云えるパラグアイ・ハープからケルト・ハープに敬愛の気持ちを込めて、
アルパとケーナで演奏しました。
2.   “Flores de Asunción; ”「フローレス・デ・アスンシオン」/ Ismael Ledesma
グアラーニアのリズムの創始者 ホセ・アスンシオン・フローレス氏に捧げた曲。
タイトルには言葉のあやもあります。アルパとギターで演奏。
3.   “Johanna ”「ジョアナ」/ Ismael Ledesma
レデスマ氏の次女ジョアナための曲。
アルパ、ギターに依田真理子さんのハーモニカを加え、パリ風のワルツに仕上げました。
4.   “Con Pasión;” 「情熱をもって・・・」/ Osvaldo Gaona
“情熱をもって・・・” 今は亡きガオーナ師の生き方そのものだと思い出しています。
寺澤氏がクワトロを演奏。
5.   “Cuando Tú No Estás”「あなたのいない時」/ 栗田ひろ美
ロマンティックなパラグアイを代表する6/8拍子の一つグアラーニアのリズムで奏でる、美しい調べ。
6.   “Yokohama en Otoño”「秋のヨコハマ」/ 栗田ひろ美
横浜山手の丘に枯葉舞う、秋の夕暮を思い描いて作曲。
7.   “Mulher Rendeira”「レースを編む娘」/伝承曲 編曲/Zé do Norte
ブラジル映画「オ カンガセイロ」より。
熱く乾いた大地ノルデスチ(ブラジル東北部)のリズム“バイオン”に乗せて。
8.   “Juego de Indios”「イディオたちの戯れ」/Ismael Ledesma
祖国パラグアイで、戯れるインディオの子供たちと過ごした時からインスピレーションを得て作曲。
アルパソロ。
9.   “Tren para Sapucai ”「サプカイ行きの列車」/ Ismael Ledesma
祖母の住むSAPUCAIへ向かう列車。
幼い頃の楽しい旅を思い出し、そして先人が残した偉業に敬意を表して作曲。
寺澤氏のクアトロとマラカスが共演。
10.   “Lena s’endort”「レナのための子守り歌」/Ismael Ledesma
原題はフランス語。すやすやと眠るいとおしい娘レナを見つめて・・・。
アルパとギターで演奏。
11.   “Merengue Guarani”「メレンゲ゙・グアラニー」/ Osvaldo Gaona
ガオーナ師が、軽快な“メレンゲ”のリズムで作曲。寺澤氏がギロを演奏。
12.   “Sueño Realizado”「かなえられた夢」/Osvaldo Gaona
プロ奏者めざし初レコーディングするLUNAを祝福し、ガオーナ師が贈ってくれた曲。
アルパとギターで演奏。
13.   “Brisas Serranas”「高原のそよ風」/Prudencio Giménez
パラグアイのリズム“ポルカ”の曲。アルパとギターで演奏。
14.   “赤い靴〜ブルーライトヨコハマ”/本居長世 筒美京平 編曲/栗田ひろ美
横浜にゆかりのある2曲をメドレーにしました。
15.   “千の風になって” 「A Thousand Winds」/ 新井満
私につながるすべての“魂”のために・・・。